平成最後の夏は 40度を超える異常気温が各地で観測され、
猛暑というより 酷暑、炎暑(えんしょ) 灼暑(しゃくしょ)ですね。
熱中症で搬送される人数も記録的です。
京都は、盆地特有の暑さで(湿度が高く、蒸し蒸し)厳しい毎日です。
「なんかだるい~~!」「身体が重い~~!」など某CMでおなじみの言葉・・
「暑っ~~!!」とセットで、ついつい口に出てしまいます。
最近、あっさり系、麺類ばっかり、の食事になっていませんか?
疲労回復薬、夏バテ予防として ビタミンB1が大変有効です。
炭水化物(ご飯、パン、麺類)には、 ビタニンB1はかかせません。
なぜなら、ビタミンB1は糖分をエネルギーに変える必要な成分で
足らなくなると筋肉、神経がうまく働きません。
ビタミンB1のお薬として 「アリナミンA 、アリナミンEX」があります。
腰痛、肩こり、神経痛などにも効果があります
同じ成分で お手頃価格の製品(ビタトレールEXP)がおすすめです。
効き目も遜色なく好評です。 お買い物はこちらから
残暑の続く間だけでも 毎日服用されてはいかがでしょうか?
「夏バテを感じた時のケア」
十分な睡眠時間を確保し、疲労回復を心がける
豚肉やウナギなどのビタミンB群のほか、緑黄色野菜やフルーツなどのビタミンCを含む食材を摂る
夏野菜を十分に摂って、水分、ミネラルおよびビタミンを補給する
38~40度のぬるめのお湯にゆっくり浸かってリラックス。自律神経の働きを整える
教えて!「かくれ脱水」委員会 委員長
兵庫医科大学小児科学教授 医学博士 服部益治(はっとり・ますじ)記事から
規則正しい生活が、夏バテ撃退の最大の対策です。
まだまだ暑さとのお付き合いは続きます。体調管理には十分お気を付け下さい!
最後まで、お読みいただき有難うございます。
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